▼ 赤ちゃんが誤飲をした物によってのそれぞれの対処法
赤ちゃんは6ヶ月頃から、離乳食が始まり、食べる事に興味を持ち始めると何でも口に入れることが増えてきます。
また、ずりばいができるようになると行動範囲が増えて、家に置いてあるものが全て興味のあるものばかりなので、間違って誤飲をすることも多いのです。
その時に大事なことは、何をどれくらい飲んだか、赤ちゃんの様子を的確に言えることが重要となってきます。
また、お母さんがちょっと洗濯物を取りに行ったり、洗い物をしたり、少し目を離したすきに口に入れてたと言う事もありますよね。
どれくらい飲んだかが分かりにくくても、赤ちゃんの顔色や喉につまらせて苦しそうにしてないかを良く見ててあげてください。
また、飲んだものによって対処が違ってきます。
画びょうやピアスは、無理に吐かさずに、先がとがったものは、肺や食道を傷つける心配もありますので病院へ連れて行ってください。
灯油、シンナーなどの石油製品、トイレ用洗剤酸性の強いものも、液体でも刺激性のあるものなので、無理に吐かせてしまうと肺や食道を傷つける可能性もありますので、吐かさずに大至急病院に連れて行ってください。
ベビー用のシャンプーだったり、飲み込んでも大丈夫なものもあります。
大丈夫だからと言っても、そのままにしないで、口の中を拭きとってあげてお茶など水分を与えてください。
おもちゃのタイヤだったり、プラスチックのビーズやおはじきなど飲み込んでしまったら、赤ちゃんの様子をよく見てあげてください。
いつもと変わらず元気なら一日様子見て、ウンチと一緒に出てくる場合が多くあります。
いつもと違う症状が出た場合には病院に連れて行ってあげてください。
また、ボタンなど喉に詰まらせて咳き込んでいたりしていたら、両頬をはさんで指ではさんで、下を押し出したり、肩甲骨と肩甲骨の間をたたいて吐かせる方法もあります。
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本やインターネットでは、飲んでも大丈夫なものや、飲んで吐かしてあげるもの、そうでないもの、大至急病院へ行く事など、細かく書かれたものがあるので、一通り目を通しておくのも必要です。
いざという時は慌てるし、そんな心配は無いとは必ずしも言い切れないので覚えておいたほうが、いいと思います。
本や、調べたものは常に出せるような所に置いておくのもいいと思います。
誤飲は、家の中で最も起こりやすい事故の一つです。
事前に防ぐ予防策として、危険なものはまとめて手の届かない所にしまう事と、おもちゃでも小さい部品のようなものも、チェックしておいたりしておく事です。
輪ゴムなども危険です。
喉にひっかかりやすいので、何気に放置しておく事は確実ないようにお願いします。
輪ゴムは、うちの子も、経験し詰まらせて吐いた中からでてきました。
クレヨンや、おもちゃの細かい部品等が多かったです。
常にネットや本で見ていたので、飲んだものをチェックしてました。
慌てないで落ち着いた処置をお願いしましょう。
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▼ 赤ちゃんの目や耳、鼻に異物が入ったときの事故の対処
赤ちゃんがつたい歩きをするようになると、テーブルにつかまって立ったままものをつかんだり、お菓子をつかんで食べたり、手の動かし方が器用になってきます。
楽しんでお菓子を鼻に詰めて笑っていても詰めたものが出てこなくなり、事故につながってしまうのです。
お風呂でシャンプーの泡の付いた手で目をこすってしまったり、耳の中に指を入れて何か小さなゴミなどが入ってしまったときなど・・・家の中でも危険なことがたくさん起こります。
今回は目・耳・鼻のそれぞれ起こりやすい事故を通して対処法を紹介します。
まず、目に何か異物が入った時の対処法です。
どんなものが入ったかを確認して、濡れたガーゼや綿棒で取れそうなら優しく取ってあげてください。
また、コップに水を入れて、頭を高くし寝かせた状態で、少しずつ目を洗い流してください。
充血がひどい場合は、すぐに眼科へ連れて行ってください。
洗剤や薬品が入ったときは、素人判断では難しいので、眼科へ電話して指示にしたがってください。
中には、後遺症になる危険性も高い場合があるので、勝手な判断だけは控えてくださいね。
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次に鼻です。
鼻に異物が入ることは、誤飲と同じくらい事故率が高いです。
赤ちゃんにとっては、おもしろくて遊びの一部にしか思ってないからでしょうね。
まず、異物が入って出てこない場合は、入ってない片方の鼻を押さえて鼻を吹かせるようにしてください。
赤ちゃんには伝わりにくい場合もあるので、お母さんがお手本を見せてください。
または、こよりで鼻の中を刺激を与えて、くしゃみを出させるのも一つの方法です。
それでも、奥に入って出てこない場合には耳鼻科で取ってもらってくださいね。
最後に耳です。
虫が入ったときは、オリーブ油やベビーオイルなどを数滴耳にたらして、虫を殺してください。
耳の中は繊細なので、取り出そうとして鼓膜を傷つけては危険ですので、耳鼻科で取ってもらうようにしてください。
家での対処法を紹介しましたが、少しでも症状がおかしかったり、明らかに家では対処しかねる時は、すぐに病院へ連れて行ってくださいね。
一番こわいのは素人判断です。
病院に電話して対処法を聞くのも一つの方法です。
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▼ 赤ちゃんの転倒や転落防ぐ安全策
赤ちゃんの事故は予想外に起きてしまうことが殆どです。
中でも転倒や転落は一番多い事故なのです。
転倒や転落した後の対処も必要ですが、その前に転倒、転落を防ぐ安全策についてもお話したいと思います。
赤ちゃんの転倒・転落は打ち所が悪いと命にまでかかわってくる、大変危険な事故です。
家の中にも、十分に危険な所がたくさんありますので、チェックしていきましょう。
まず、ベビーベッドです。
ベビーベッドの策を必ずあげて置かないと、寝返り前の赤ちゃんでも足を動かす事で微妙に体の位置が動いていきます。
頭が重い赤ちゃんは頭がベッドからはみ出ると、頭から落ちて新生児の赤ちゃんだけに大変危険なのです。
つかまり立ちや、つたい歩きを始めた頃に策をしているから安全と思ってベッドに入れておいても、腕の力がついてるので、策に手をついて乗り出すと頭から落ちる可能性も十分にあります。
1歳前から布団に変えるか、昼間手が離せない時には、ベッドの間の板を取ってサークルゲートのようにできるならその中に入れてあげたら安全です。
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部屋の中では、階段のあるお家は、ハイハイでもあがろうとしていくので危険です。
階段以外に、テレビボードの前に段差になるようなものを置いていたりしても危険です。
ソファの上や、テーブルの上、椅子の上まで上り方を覚えたら、覚えて何回も上ろうとします。
見ててあげる時は、防ぐ事もできますが、ちょっと目を離す事がある場合は、椅子を片付けたり、居間に置いている低いテーブルなども移動させて興味をひくおもちゃを置いてあげたりなどしてあげてください。
上ろうとして失敗して転倒してしまうことも十分に考えられますので、注意してあげてくださいね。
転倒を防ぐ場合も同じです。
電化製品のコードやつまずきやすいものは片付けて、コードも整理してまとめるか、赤ちゃんから近づけない位置を考えて配置しましょう。
チラシや新聞紙などの上を歩くと滑ってしまいます。
赤ちゃんは物を置いてるだけでも、転びやすいので物を置かない事が一番の安全策です。
また、何か口にくわえたままで転倒してしまうと、喉に付いたりして大変危険なのでやめさせてくださいね。
ベランダも危険ですよね。
なるべくでないように窓のストッパーや夏場には網戸の防止ストッパーを使うと便利です。
窓際なども危険ですので、窓の付近に上らせないように物を置かないようにしてあげてくださいね。
やはり、それでも転倒・転落は起こってしまう可能性もあります。
もし、転倒・転落が起きた場合、赤ちゃんの様子を見てあげて、大きな声で泣いて、泣き止んで外傷もなく、いつもと同じで食欲もあれば、問題ありませんが、一日様子を見ててあげてください。
逆に外傷があり、痛がったり、けいれんや嘔吐、ぐったりして意識がない、血尿がでたり、ボーっとして元気がないなど、少しでもいつもと症状が違っていれば、時間帯関係なく、すぐに病院へ連れて行ってください。